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JINSOブライダルカウンセラー 婚活塾ブログ

2025/03/24

可愛げ

 こんにちは。今日は「可愛げ」について書いてみたいと思います。TV番組には多くのタレントが登場します。私はタレントを見ていて不思議に思う事があります。美人でスタイルも良く、非常に魅力的であるが、いつの間にか登場しなくなるタレントがいます。子役などでも大変可愛らしく、何度でも見ていたいようなタレントもいつの間にか消え去っている場合があります。一方、飛び抜けて美人とは言えませんが、人間的な魅力のようなものが感じられて、いつになっても登場しているような人もいます。

 このような差は何から生まれるのかを考えてみますと、先ず言えることは、実力が同じくらいなら、可愛げのある人が生き残り、可愛げのない人はいつの間にか消え去ると言う原則があるような気がします。その可愛げとは何から生まれるのでしょうか?タレントなどで最初は可愛らしいと感じても次第にそのような感覚がなくなって行く場合があります。タレントは人気が出て来るとどうしても有頂天になって生意気さと自惚れが出てきます。自分は素晴しい実力があって、今の地位を築いたのだから、自分は素晴しい人間だなどと口では言わないまでも、態度に現れるようになると人々は次第に可愛らしさを感じなくなってしまうものです。本人の素晴らしさは勿論ありますが、それを支えている大勢の力が重なって現在がある事を忘れてはなりません。プロダクションの力、マネージャー、スポンサー、照明さん、メイクさんなどの力があって、初めて成り立っているはずです。

 前述した可愛げのある人は生き残り、可愛げのない人はいつの間にか消え去ると言う原則は、タレントの世界だけに当てはまることではなく、サラリーマンの世界でも当てはまります。サラリーマンの世界では、抜群に頭が良く、仕事が出来る人は大勢います。しかし、そのような人が必ず出世したり、最期まで生き残るかと言うと必ずしもそうはありません。勿論サラリーマンの世界では実力がなければどうにもなりませんが、その上でやはり可愛げが必要だと思います。俺が、私が、と言って、人を押しのけて前に出て行くことも必要な場合もありますが、そのような事ばかりしていては可愛げは感じられなくなります。また、自分の地位や仕事の内容などに不満を常に言い、自分にはもっと実力があると言った態度をとると、人は段々離れていくものです。つまり、自惚れと自信過剰さが可愛げさを感じさせなくし、人々から反感を持たれる結果となるようです。人間の社会では、一人の人が感じたことは次々に別の人にしゃべり、また次の人が更に自分が感じた事を別の人にしゃべる。こうして、可愛くないと言うことが次々に伝わり、いつの間にかサラリーマン社会から注目されなくなってしまうようです。

 かつて経営の神様と言われた松下幸之助が成功する人の条件として、可愛げと運が強いことを上げていたような気がします。いつの世の中もこの可愛げは、必要であり、戦国時代のあの鬼のような性格であった織田信長でさえ、秀吉の可愛げのある態度を認め、自分の運命を左右するような最も重要な地位に就けたのではないでしょうか?多少の謙虚さとひたむきさ、人に感謝する姿勢はいつの世の中でも最も必要なことではないでしょうか?

 婚活の世界でもこの可愛げは男女を問わず必要なものです。特に見合いの世界では気を付けたいものです。多くの人達から見合いの申し込みがあり、自分は皆が認めてくれている美人で魅力的な人間だと思い込んでしまうと、その意識はいつの間にか、可愛げのない、態度や言動につながる場合が多いようです。どんな場合も可愛げを失わない謙虚な姿勢が必要なようです。

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